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メンバー限定:SLRで神経絞扼部位を鑑別

どうもどうも、タケヒロです。

前回のブログではアクティブSLRを使った体幹筋機能不全の鑑別方法を紹介しました。

今回はパッシブSLR、いわゆる普通のSLRを使った神経絞扼部位の簡単な鑑別方法を紹介します。

簡単な説明はすでに動画で解説していますのでブログではより細かな解説をしていきます。

SLRの手順

さすがにみなさんご存知ですよね。

下肢伸展挙上ですから、患者は脱力してもらって、術者が下肢を伸展挙上するだけです。

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この記事を書いた人

スズキ タケヒロのアバター スズキ タケヒロ 集-tsudoi-設立者

得意の徒手療法を中心に初学者が明日から現場実践できる基礎内容を担当