ただいま新規入会受付中! お申し込みはこちら

保護中: 施術者は問診の支配者ではない

どうもどうもタケヒロです。

このブログは読んでくれました?

今回の内容は問診において重要なこと、だけど意外と抜けがちなことについてです。

しかも、

それをするかしないかでリピートに大きく影響します。

リピートと聞くと”いかに通わせるか”みたいイメージをもつ方々がいます。

そういった方々はほぼ漏れなくリピートに悩んでいると思います。

だって

通わせるものだと自分が思っているからです。

リピートはさせることではありません。

リピートは患者さんが期待や希望をもつことで納得し、患者さん自身が決めることです。

リピートはさせることではなく、起こることなんですよね。

 

まずその前提を変えない限りは一生リピートで悩むんだと思います。

 

まぁでも1人で治療院やっていると通ってもらえないと収入が確保できないですから、キャッシュに余裕がない限りは焦りますよね。

その焦りが無意識にリピートをさせる思考にしていしまうのかもしれませんね。

ということで本題に入ります。

問診における合意を忘れてないか?

はぁ?って感じですか。

まぁ言いたいことはわからなくもないです。笑

でもこの内容はしっかり頭に入れてください。

この続きはパスワードで保護されています。全文を閲覧するためにはパスワードの入力が必要です。

この記事がいいと思ったらシェア!

この記事を書いた人

スズキ タケヒロのアバター スズキ タケヒロ 集-tsudoi- 代表

得意の徒手療法を中心に初学者が明日から現場実践できる内容を担当
関節操作など筋骨格に対する徒手療法
内臓などの筋骨格以外に対する徒手療法
徒手療法の効果機序の解剖学および生理学的な理解など

国際マッケンジー協会認定セラピスト