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12タイプ中の仲間関係

どうもどうも、タケヒロです。

最近久しぶりに行動心理学のお勉強を再開しました。

少しだけ情報のブラッシュアップができたのでみなさんにシェアしたいと思います。

 

久しぶりのブログなのでまずは軽くおさらいからします。

行動心理学には意思決定におけるタイプが3表現方法におけるタイプが2つありました。

それぞれを掛け合わせると詳細な分類が12タイプ出てきます。

意思決定おける3タイプ

  • 人柄重視
  • 結果重視
  • 直感重視

表現方法における2タイプ

  • ストレート
  • オブラート

詳細な分類12タイプ

  • 胎児
  • 赤ちゃん
  • 子ども
  • 少年少女
  • 青年
  • 部長
  • 社長
  • 会長
  • 夢想家
  • 名人
  • 達人
  • 宇宙人

まずここまでの内容はしっかり理解できていますでしょうか。

ここから先の内容は理解している前提で書き進めますのでご了承ください。

で、本題ですが、調べたところ12タイプの中でも特に似ている組み合わせというのがありました。

まずは見やすいように12タイプを人柄重視、結果重視、直感重視のタイプごとに分けて並べてみます。

  • 人柄重視
    赤ちゃん、青年、会長、達人
  • 結果重視
    胎児、子ども、社長、夢想家
  • 直感重視
    幼年少女、部長、名人、宇宙人

それぞれに4つのタイプが存在します。

次にこれらをさらに細かくストレートとオブラートの項目も加えて分けて並べてみます。

  • 人柄重視 × ストレート
    青年
  • 人柄重視 × オブラート
    赤ちゃん、会長、達人
  • 結果重視 × ストレート
    胎児、子ども、社長、夢想家
  • 結果重視 × オブラート
    なし
  • 直感重視 × ストレート
    なし
  • 直感重視 × オブラート
    幼年少女、部長、名人、宇宙人

綺麗に2タイプずつに分かれると思いきや、意外な結果になりました。

協調性の塊である人柄重視タイプは他者を思いやる気持ちが強いので、全員がオブラートになっても不思議ではありませんでした。

一方、Go on my wayの結果重視タイプはわかりやすく全員がストレートです。

個人的に最大の謎は直感重視タイプの全員がオブラートであったこと。

こうして並べると規則性なく存在しているように感じますね。

 

しかし、一見すると規則性のない分類でも、色々な資料(これは教えられません)を調べてみると規則性があることがわかりました。

これはとある年の分類を表にしたもの(何年の物かは内緒)で、12タイプをある条件のもとで色分けしてみました。

色の並びに規則性を感じませんか?

ここからわかったことは以下の組み合わせが似た物同士である可能性が高いということです。

  • 青年 × 達人
  • 赤ちゃん × 会長
  • 子ども × 夢想家
  • 胎児 × 社長
  • 少年少女 × 名人
  • 部長 × 宇宙人

で、これだとちょっと分かり難いと思うので少し分かりやすくします。

  • 青年 × 達人(人柄 × 人柄
  • 赤ちゃん × 会長(人柄 × 人柄
  • 子ども × 夢想家(結果 × 結果
  • 胎児 × 社長(結果 × 結果
  • 少年少女 × 名人(直感 × 直感
  • 部長 × 宇宙人(直感 × 直感

この発見はぼくの疑問の1つを解消する答えになり得るかもしれないと思いました。

その疑問とは「自分と同じ結果重視でもドンピシャで意気投合しない人がいるのはなぜなのか」です。

ぼくは結果重視に人間なのですが、同じ結果重視の友人の中でも、動きが遅い…と感じる友人がいたり、そうそうこのスピード感で進む感じがいいのよ!と感じる友人がいます。

同じタイプの中でもさらに分類があるのか?と思っていたところで今回の発見です。

ぼくなりに腑に落ちることが多く割とスッキリしました。

 

ここで一度、行動心理学の分類を整理してみます。

  • 意思決定における3分類
    人柄重視、結果重視、直感重視
  • 表現方法における2分類
    ストレート、オブラート
  • 上記2つを掛け合わせた12分類
    胎児、赤ちゃん、子ども、少年少女
    青年、部長、社長、会長
    夢想家、名人、達人、宇宙人
  • 12分類の中での似た物分類
    青年 × 達人:日々成長タイプ
    赤ちゃん×会長:安心安全追求タイプ
    子ども×夢想家:目標明確化タイプ
    胎児×社長:熟慮納得タイプ
    少年少女×名人:即行動タイプ
    部長×宇宙人:品行方正タイプ

ということでここからは❹の中身について少し細かく解説します。

日々成長タイプ

情報好き、説明好き、向上心溢れる人たちで、対人関係では協調性を発揮、良い人間関係の中で実力を発揮します。

向上心が高いのはいいことですが、日々成長がモチベーションになるので成長を感じられないとモチベーションが続かなくなる危うさがあります。

また、自分の判断で「もう得る物はない、成長できない、学ぶことはない」決めるとすぐに職場を変えたり、簡単に人間関係を切ってしまうところがあります。(人柄重視とは思えない)

情報収集が好きなのも裏を返せば、流行や最新のものを知っていないと仲間はずれや周回遅れの感覚が芽生えてしまうからです。知りたい興味よりも知らない不安が勝ることがないように気をつけたほうがいいと思います。

協調性を重んじる人柄重視の中でもガツガツしている人たちと言えるかもしれません。

安心安全追求タイプ

本質を突き詰める探究心、現状を打破する革新性を併せもち、温和で柔らかな態度で好印象を与える人たちです。

安心できる環境で、気の知れた仲間たちに囲まれ、なんの心配もなく過ごせれば最高かもしれませんが、それもいきすぎれば類友で集まって高い塀を立て、外部者は受け付けない状態になりかねません。

また環境の変化に敏感で変化を嫌い、そういったことがあれば人が変わったように原状回復に努めます。

自分の平和の維持のために悪魔にならないように気をつけたいところです。

目標明確化タイプ

夢や目標が大切で、勝負強さを武器に目前のことに全力投下していく、楽しいことが大好きな人たちです。

明確な目標をもっていて、楽しくなければ人生にあらず。こんなメンタリティの持ち主です。

そのため目標を見失うと一気にトーンダウン、抜け殻のようになってしまう危うさもあります。

勝負師でもあるのでここぞという時に強いですが、その競争心の強さから他者から嫌がられることがあるので注意は必要です。

つねにエンジン全開、泳ぎ続けるマグロのような忙しない人たちでしょうね。笑

熟慮納得型

行動はマイペース、他人からの干渉されるのも自分から干渉するのも苦手で、周りの環境に左右されることはなく、ぶれずに自分らしさを大切に生きている人たちです。

納得とマイペース、この二言で説明がついてしまいます。

自分が納得しない限り行動に移せないフットワークの重さと、周囲に左右されない芯の強さが出過ぎると面倒な人に映るかもしれません。

結果重視の中でも目標明確化タイプと比べるとのんびりさんな人たちですね。

即行動タイプ

考えるよりも先に体が動き、しかも瞬発力は抜群で集中力も高く、プロ意識も高いですが、それが災いして一匹狼にもなりやすい人たちです。

あーだこーだ考えても仕方ないからまずやろう!というスタイルが他者を困惑させるかもしれません。

他者からはとにかく説明不足に感じられるのに、本人は頭もキレるしヒラメキも冴えているのでますますソロプレーの傾向が強まります。

なんとなく仕事できる(シゴデキ)な人がこれに当てはまる印象です。

品行方正タイプ

行いが正しく、きちんとしていますが気分屋です。でも気を許した人の前では甘えることもあるような人たちです。

自由気ままではあるものの、礼儀正しさにはうるさいところがあります。

こうすることで周囲から一目置かれたいというのが本心にあり、成功願望も強く、プライドも高いです。

何かを成した後に周囲からの褒め言葉ゆあ認めてもらえることで調子は上がりますが、それがないと逆にどんどん調子が狂ってしまいます。

自分の機嫌は自分で取れるようにしたいところ。

 

行動心理学、調べればまだまだ新しい発見がありそうです。

今後も勉強は続けたいと思います。

全ては他者とのコミュニケーションを円滑にするために。 

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入会に際しての不明点などは遠慮なくお問い合わせください。

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この記事を書いた人

スズキ タケヒロのアバター スズキ タケヒロ 集-tsudoi- 代表

得意の徒手療法を中心に初学者が明日から現場実践できる内容を担当
関節操作、内臓操作、筋・神経に対する徒手療法
その効果機序の解剖学および生理学的な理解など

柔道整復師
国際マッケンジー協会認定セラピスト
UIJ JCO CST1・2修了