急性腰痛の対応に不安はありませんか?
- 痛みで動けない患者を前にして自分が動けなくなった
- 電気を当ててコルセットを巻くことしかできなかった
- 急性腰痛の運動療法がよくわからない
- そもそも腰椎に触るのが怖い
- 後輩への急性腰痛対応の指導ができない
- 鍼や物療以外のアプローチを知らない
急性腰痛への対応に不安がありませんか?
そして、どうすればその不安が取り除けるかご存知ですか?
もし、「No」と答えたあなた。
日々の不安や悩みを放置していませんか?
不安を抱えたまま毎日を過ごすことは、モヤモヤを持続させ臨床家としての成長を妨げます。
評価、手技、運動療法、必要なものが多い
仮に知識やテクニックを身につけたとします。
しかし適切な評価なしには宝の持ち腐れ。
どんなに凄いテクニックを持っていてもターゲットが定まらないことには無力に等しいです。
まずは評価を身につけることが最優先です。
しかし評価だけでは症状への介入は行えません。
次に必要なのはテクニック(運動療法や手技)
様々な方が来院される中、多種多様な症状に自信をもって対応できるようになるためには必要なものは多いです。
急性腰痛に対する不安をなくし、毎日の施術に自信を
毎日の施術に自信はもてていますか?
施術に自信をもつには「結果」を出さなければなりません。
しかし、課題解決を後回しにしていてはいつまで経っても結果につながりません。
重要なのは「何をすればいいのか?」を理解することで、確かな結果に直結させることです。
そして、成功体験を積み重ねることにより自信が生まれ、不安が払拭されます。
そうすることで楽しい毎日になり、課題解決へも前向きに取り組むことが可能です。
自信のある施術で確かな結果を
適切な評価が身につくと、テクニックの効力が増し、あなたの活躍の場が広がります。
目の前の方と向き合うことがあなたの結果(=成果)につながり、更なるステップアップになります。
しかし、何を、誰から学んだらいいか?がわからなければ「結果」につながらないのも現実です。
急性腰痛の対応マニュアルをzoomで解説します
本セミナーでは評価、手技、運動療法を網羅します。
- Evaluation:評価
問診内容から姿勢評価、疼痛回避性側弯の評価、痛みの捉え方など
- Procedure:手技
疼痛回避性側弯の矯正方法、腰椎椎間関節への運動併用Mobilisationなど
- Exercise :運動療法
患者さんに触れずに対応できるようになる運動療法
運動療法なので基本的に患者さんが取り組めるものになります。
ハウツーだけの実技セミナーでは学んだ内容を実際に現場活用できないことがよくあります。
それはなぜか?
テクニックだけ持っていても評価ができなければ使い所がわからず、効果判定もできないからです。
評価
問診、可動域検査、姿勢評価のポイント
それらの検査結果からどの髄節がターゲットなのかの見極め方など
また運動療法中に痛みが出た際の痛みの考え方も解説します。
手技
急性腰痛に対する手技の一例
患者さんの自動運動と手技を併用したテクニック
コンタクトポイントや力の方向など細かくお伝えします。
運動療法
急性腰痛に対する運動療法の一例
腰椎は反らせていいのか?
術者も患者さんも驚きの可動域改善テクニック
その他にも様々なバリエーションをお伝えします。
セミナー講師:スズキタケヒロ
【資格】
柔道整復師 / 国際マッケンジー協会認定セラピスト
ライフキネティック公認トレーナー
Formthotics Medical 取扱資格
【活動】
高校ハンドボールコンディショニングトレーナー
Dリーグ参戦チームコンディショニングトレーナー
立川すずひろ整体院 院長
タケトーーク / トレーナー会議主催
Brainコンテンツ販売400部以上
【得意】
マッケンジー法をはじめとした徒手療法および運動療法
基礎医学、臨床コーチング
このセミナーはこんな人におすすめです
以下のような方にこのセミナーはおすすめです。
- 急性腰痛の対応に自信がない
- 症状の戻りに悩んでいる
- 痛みの評価に困っている
- 手技を身につけてバリエーションを増やしたい
- 運動療法を指導できるようになりたい
- 疼痛回避性側弯へのアプローチ法を知りたい
【開催場所と日時】
11月29日(月)21時30分〜23時
zoom
頸椎の評価(座学と実技の紹介)
※アーカイブあり
【参加費用】
無料
【参加資格】
集-tsudoi-のメンバーであること
申込時の会費が永年適用されます。
入会に際しての不明点などは遠慮なくお問い合わせください。
【参加に関する注意点】
・zoomはアーカイブ観覧が可能なため当日のオンタイム参加は強制ではなく任意です。
・ただし質問受付は当日のみになります。
・セミナー中の画面録画は禁止とさせていただきます。