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保護中: 後療法プログラムの再考

今回は後療法プログラムを作るにあたっての考え方についてです。

この辺りの内容は柔整、鍼灸では苦手な人が多い印象を受けます。

逆にPTやOTは超得意な印象ですね。

タイトルでは後療法という言葉を使いましたがようはリハビリです。(以後便宜的にリハビリと表現します。柔整はリハビリできないだろみたいな空気読めない指摘はお受けしますが反応はしません。)

今回の内容は外傷後のリハビリについての内容になります。

リハビリのゴールには2種類ある

リハビリではゴール設定を必ずしますが大きく2つのゴールがあります。

①短期的ゴール

②長期的ゴール

この2つをしっかり設定することからリハビリは始まり、これらを設定することで計画的に進めることが可能になります。

イメージにするとこんな感じです。

2種類のゴールの画像

長期的ゴールは終わりを見据えた長期計画、短期的ゴールは直近の課題を見据えた短期計画です。

治癒(復帰)までにかかる時間が長そうな怪我ほど短期的ゴールの重要性が増してきます。

短期的ゴールの目的

短期的ゴールの目的は以下の通り

  1. 共通認識
    患者やその指導者、治療家での連携や協調性のため
  2. 処置決定
    明確なゴール設定をすることで適切な処置が決められる
  3. 状況把握
    リハビリの各段階における状態把握ができる
  4. モチベーション維持
    リハビリには患者の主体的参加はかかせません。モチベーション維持も重要な目的の1つです。

基本的に損傷度とリハ強度は反比例関係で計画は進みます。

リハビリ強度グラフの画像

リハ強度の決め方は色々あると思います。

例えばエコー観察

エコーで患部組織の状態を観察して強度を決定するのもいいでしょう。

エコーがない場合どうしたものか…

これを読むとエコーはなくても平気かもしれません。

治療目標と行動目標

リハビリを考える上で他にも欠かせないものがあります。

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この記事を書いた人

スズキ タケヒロのアバター スズキ タケヒロ 集-tsudoi- 代表

得意の徒手療法を中心に初学者が明日から現場実践できる内容を担当
関節操作、内臓操作、筋・神経に対する徒手療法
その効果機序の解剖学および生理学的な理解など

柔道整復師
国際マッケンジー協会認定セラピスト
UIJ JCO CST1・2修了