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保護中: 評価・スクリーニングフローチャート

どうもどうもタケヒロです。

みなさんは勉強した知識をしっかり順序立てて臨床で活用できていますか?

図書館の本棚のように必要なときにすぐに取り出せるような状態ですか?

患者さんを目の前にすると頭の中が真っ白になりがちですか?

 

ぼくらの臨床で求められることはゴッドハンドのような特殊な技ではありません。

再現性と確実性です。

 

その日の気分や、セミナーで学んだばかりの内容で患者さんを見ることでもありません。

 

毎回同じルールに沿って評価をし、やることを決めなければいけません。

 

このルールが定まっていないと目の前の症状の原因や背景が見えてこず、いわゆる臨床迷子状態になってしまいます。

 

ですのでこのブログではそのルール策定の一助になるような内容を紹介します。

各部位の評価手順をフローチャートで紹介します。

ただし、紹介したフローチャートが全てではありませんので参考にして自分の臨床にうまいこと活用してみてください。

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この記事を書いた人

スズキ タケヒロのアバター スズキ タケヒロ 集-tsudoi- 代表

得意の徒手療法を中心に初学者が明日から現場実践できる内容を担当
関節操作など筋骨格に対する徒手療法
内臓などの筋骨格以外に対する徒手療法
徒手療法の効果機序の解剖学および生理学的な理解など

国際マッケンジー協会認定セラピスト

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