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保護中: 第90回ZoomMTGダイジェスト

  • 鍼とお灸の違いと使い分け
    ユート先生からの質問
    目的に応じて効能が変わるのは誰しもが理解しているがその深掘りをできる人は少ないのかもしれない
  • お灸の使い分け
    茨木先生からの質問
    透熱灸と温灸(台座灸)の使い分けについてどう考えればいいのか
    同じお灸でも微妙な効能の違いがあるのだが、それを理解する鍵は生理学の基礎知識にあった
    例えば透熱灸の熱感は鋭く、温灸の熱感は柔らかいため伝達神経の種類が異なるわけで…
    この考え方は鍼灸だけには限らず全ての治療に当てはまる大事な考え方になる
    Aさんには効いてBさんには効かないとき、原因は?

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この記事を書いた人

スズキ タケヒロのアバター スズキ タケヒロ 集-tsudoi- 代表

得意の徒手療法を中心に初学者が明日から現場実践できる内容を担当
関節操作など筋骨格に対する徒手療法
内臓などの筋骨格以外に対する徒手療法
徒手療法の効果機序の解剖学および生理学的な理解など

国際マッケンジー協会認定セラピスト